福島県の磐越自動車道で高校生など21人が死傷したバス事故をめぐり、松本文部科学大臣は学校外の活動の安全管理について具体的な対策を検討する考えを示しました。
この事故は6日福島県の磐越道で新潟県の北越高校ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスが事故を起こし、生徒1人が死亡し20人が重軽傷を負ったものです。
松本文科大臣:
安全管理に関して事案が立て続けに生じていること、これも踏まえまして、今後こうしたことが生じることがないように、安全管理につきまして、一体的な対策を検討することについて、私から関係局長などに対して指示を行ってまいりたい。
松本文科大臣は12日、関係局長などを集めた会議を開き、事故が起きないために何が必要か議論したうえで、しかるべきタイミングで周知する考えを示しました。