バスケットボールB3リーグプレーオフの準決勝、香川ファイブアローズは5月11日のGAME3を制し、決勝進出を決めました。
1勝1敗で迎えた新潟との準決勝GAME3。第1クオーターで8点差をつけられる苦しい立ち上がりとなったファイブアローズですが、第2クオーターで反撃態勢に入ります。
このクオーターはタッカー・ヘイモンドが圧巻のプレーを連発、一時は逆転したアローズは再逆転を許したものの新潟に傾いていた流れを止めて3点差で後半に入ります。
第3クオーターではアローズの持ち味の粘り強いディフェンスがしっかりと機能します。これで攻撃面にもリズムができたアローズ、アレックス・デイビズの3ポイントで同点とすると、またもディフェンスから得点につなげ、再び逆転します。これ以降、アローズは常にポイントを先行、一時は11点のリードを奪います。
第4クオーター、粘る新潟に3点差に詰め寄られた場面では今林萌がスリーポイント。さらにはジェイコブ・ランプキンも追いすがる新潟を突き放すスリー。アローズが73対63で勝利しプレーオフ決勝進出を決めました。決勝の相手はレギュラーシーズン6位の立川ダイスです。
(香川ファイブアローズ 今林萌選手)
「立川はB3リーグで一番オフェンシブなチームというのはチーム全員分かっている。矛盾対決ではないが、相手のオフェンスを今までやってきたディフェンスで抑え込んで勝つのが一番これまでやってきたことを出せている状況なので、チーム全員で高め合ってディフェンスで勝ちたい」
決勝は5月18日からあなぶきアリーナ香川で行われます。