みずみずしく、シャキシャキとした食感が楽しめる『春きゅうり』。春先の天候に恵まれ、安定した出荷量となっています。
5月11日朝、新潟市江南区の新潟市中央卸売市場では、新潟市の白根地区や大形地区・曽野木地区、そして燕市などから約5tのきゅうりが並び、次々と競り落とされていました。
【新潟中央青果きゅうり担当 弦巻昭さん】
「歯ごたえも良く、つやも良く、また甘みもあるので、出来は良い形」
きゅうりは太陽が大好き。陽の光をしっかり浴びることで色つやが良く、シャキッとしたきゅうりが育つといいます。
今年は春先の天候に恵まれ、品質が良いきゅうりに育っています。さらに、みずみずしさが春きゅうりの特長の一つ。
【新潟中央青果きゅうり担当 弦巻昭さん】
「みずみずしい。あと、(折ると)香りも入ってくる」
新鮮でおいしいきゅうりの選び方を聞きました。
【新潟中央青果きゅうり担当 弦巻昭さん】
「色が濃いもの、イボが立っているものを選んでもらうといい」
春キュウリは今、まだ価格が少し高めですが、5月末から出荷のピークを迎えることから、これから出荷量が増えてくると価格は落ち着いてくる見込みです。
【新潟中央青果きゅうり担当 弦巻昭さん】
「中東情勢の悪化で資材などが値上がりしているが、消費者の食卓に届けるために生産者が一生懸命作っている」
春きゅうりはシャキシャキとした食感と甘みを味わうためにサラダなど生で食べるのがおすすめだといいます。
今まさに旬の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。