サッカー明治安田J2・J3百年構想リーグ第16節、アルビレックス新潟はアウェーでツエーゲン金沢と対戦。劇的な展開でPK戦までもつれ込みました。
リーグ戦2連勝中で3位のアルビは前回PK戦で勝利した6位・金沢とアウェーで戦いました。
アルビは前半10分、左サイドから若月がシュート。その1分後には大西が相手を交わして左足。序盤から金沢ゴールに迫ります。
しかし、このあとは金沢に主導権を握られる苦しい時間が続き、前半アディショナルタイム。セットプレーからのボールを金沢・山本に頭で押し込まれ、先制を許します。
1点ビハインドで迎えた後半。アルビの反撃が始まります。
後半6分、ペナルティエリア手前からのフリーキック。シマブクが直接ゴールを狙います。
後半15分には右サイド白井からのクロスに笠井。
後半28分、ペナルティエリア内でパスがつながりこぼれ球を大西。ブロックされたボールをシマブク。外に弾かれるも佐藤。
後半43分には、加藤からのボールにキャプテン藤原。ここもキーパーの好セーブに阻まれます。
このまま試合終了も見えてきた後半アディショナルに待望の瞬間はやってきました。
加藤からのロングボール。こぼれ球に再び藤原。試合終了間際に劇的な同点ゴール!藤原がキャプテンの意地を見せ、追いつきます。
そのままアルビは今シーズン5回目のPK戦へ。ここで躍動したのが今シーズン初出場のキーパー吉満でした。
1-1で迎えた2人目を止めると、今度は残した足でストップ。5人目もボールをつかみ、ゴールを守ります。
しかし、この日はアルビも決めることができず、結局PK戦は3-2で敗れ、3連勝とはなりませんでした。