バスケットボールB3リーグ。新潟アルビレックスBBはアウェーで香川とのプレーオフ準決勝に臨んでいます。初戦に敗れたものの、5月10日の第2戦では延長の末、白星を挙げ、決勝進出へ望みをつないでいます。

先に2勝したチームが決勝に駒を進めるB3プレーオフ準決勝。

アウェーで香川と対戦しているアルビBBは9日の第1戦を落とし、後がない状態で10日の第2戦に臨みました。

アルビは序盤、相手のブロックや積極的な攻撃を受けますが、何とか食らいつくと1点リードで迎えた第3クオーター。

一時リードを許すも、負けじと長尾のスリーポイントシュートなどで反撃。試合は終盤に入ります。

第4クオーター終了間際には樋口のフリースローが決まり、2点のリードとなりますが、土壇場で同点に追いつかれ、試合は延長戦へともつれ込みます。

一進一退の展開となりますが、積極的な攻撃でファウルをもらうなど得点を重ねたアルビが粘り強さを見せ、最後は80-75で勝利。

対戦成績を1勝1敗とし、決勝進出へ望みをかけました。

【鵜澤 潤ヘッドコーチ コメント】
Q.試合の振り返り
ゲームの立ち上がりで10-0のランを許した苦しい状況の中でも、40分間我慢強く闘い続けてつかみ取った、大きな一勝だったと思います。香川さんも「今日決める」という強い気持ちがコート上で表れていましたが、そこに対して受け身にならず、チャレンジャーとしてファイトできたことが勝因の一つだったと感じています。明日はお互いに絶対に負けられない闘いになります。まずはしっかりと身体を回復させ、頭を一度クリアにした上で、正しいマインドセットのもと、チーム全員で共通認識を持って準備していきたいと思います。

【#9 濱高 康明 選手 コメント】
Q.試合の振り返り
試合の入りで10-0のランを許してしまいましたが、全員で粘り強く闘い、カムバックすることができました。その後はオーバータイムにもつれる展開となりましたが、一つひとつのプレーを大切にしながら、最後に勝ち切れたことはとても良かったと感じています。昨日の試合では、スリーポイントを強みとする香川さんに対して多くのシュートを決められてしまいました。今日はその部分をしっかりと修正し、チーム全員で共通認識を持って守ることができたと思います。ただ、試合の入りでリードを許してしまうと、その後の展開が苦しくなってしまうので、明日は立ち上がりから集中して闘いたいと思います。どんなに苦しい状況でも、一つひとつのボールに執着心を持って闘い続ければ、必ず流れは来ると思います。明日は今日以上に厳しい展開になると思いますが、チーム全員で挑み、勝利を掴み取りたいと思います。

NST新潟総合テレビ
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