宮崎県延岡市の小中一貫校では、代々、中学生が受け継いできた茶畑で、茶摘みが行われました。
延岡市北浦町の三川内小中学校には、80年以上前から中学生が栽培を続けてきた茶畑があります。
ことしは中学1年生から3年生の合わせて9人が、地域の婦人会と一緒に茶葉を摘み取りました。婦人会には卒業生もいて、中学生に摘み取り方を教え交流を深めていました。
茶畑はコロナ禍の時期に荒れてしまったということですが、その後、手入れして今は中学生が草抜きをしたり、肥料を与えたりして、守り続けているということです。
(生徒)
「(茶葉が育って)うれしいし、飲むのが楽しみ。自分が頑張って育てたお茶が、どんな味になるのかとても楽しみです」
(生徒)
「自分の後輩たちにも教えてあげたりとか、茶園を大事に綺麗に残していきたいです」
収穫した茶葉は、加工された後、生徒が持ち帰って味わうということです。