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プレスリリース配信元:TEKO合同会社
本業年収1,000万円以上が41%。副業収益化率98%、自己効力感スコア平均4.4/5、本業生産性向上を実感した人は79%。キャリア形成支援プラットフォーム「TEKO」が調査レポートを公開。
TEKO合同会社は、同社が運営するキャリア形成支援プラットフォーム「TEKO」に参加する副業経験者121名を対象に、「本業×副業の相乗効果」に関する実態調査を実施しました。
本調査では、回答者のうち本業年収1,000万円以上のビジネスパーソンが41%を占め、すでに副業で収益を得ている人は98%にのぼりました。また、副業を通じた自己効力感スコアは5点満点中平均4.4点、本業の生産性が「向上した」と回答した人は79%となりました。
副業というと、従来は「生活費を補うための手段」として捉えられることも少なくありませんでした。しかし今回の調査からは、一定以上の収入やキャリアを持つビジネスパーソンが、単なる収入補填ではなく、自己実現、自己効力感の向上、キャリアの主体性獲得、本業パフォーマンスの向上を目的として副業に取り組んでいる実態が浮かび上がりました。
TEKOは、こうした時代背景を踏まえ、本業・副業・投資を組み合わせながら、個人がキャリアと資産形成を主体的に設計するためのキャリア形成支援プラットフォームとして活動しています。

■ 調査実施の背景
近年、働き方やキャリアの選択肢は大きく多様化しています。終身雇用や年功序列を前提としたキャリア形成だけでなく、転職、副業、起業、フリーランス、投資などを組み合わせ、自らの人生設計を主体的に行うビジネスパーソンが増えています。
一方で、副業に対しては依然として、
「本業に悪影響が出るのではないか」
「生活に困っている人が取り組むものではないか」
「時間を奪われて本業の成果が落ちるのではないか」
といったイメージもあります。
しかし、TEKOに参加するビジネスパーソンの実態を見ると、必ずしもそのイメージは当てはまりません。回答者のうち本業年収1,000万円以上は41%を占め、30代・40代を中心とした第一線で活躍するビジネスパーソンが多く参加しています。

回答者は30代・40代が81%

本業年収1,000万円以上は41%を占める、職種は様々
彼らは生活に困って副業をしているのではなく、むしろ本業で一定の成果を出しているからこそ、次のキャリア課題として「会社に依存しない力」「自分で収益を生み出す経験」「本業以外の自己実現」を求めています。
そこでTEKOでは、参加メンバー121名を対象に、本業と副業の関係性、副業が本業パフォーマンスに与える影響、自己効力感の変化について調査を実施しました。
■ 調査概要
調査名称:本業×副業「相乗効果」の実態調査調査対象:TEKOコミュニティに参加する副業経験者メンバー
調査主体:TEKO合同会社
調査方法:Googleフォームによるオンラインアンケート
回答形式:無記名・任意回答
有効回答数:121名
調査時期:2026年3月
主な調査項目:属性情報、副業の取り組み状況、自己効力感スコア、本業への変化、生産性の変化、具体的エピソード
■ 主な調査結果
1. 回答者の41%が本業年収1,000万円以上本調査の回答者は、営業、企画・マーケティング、エンジニア、専門職、コンサル、管理部門など、幅広い職種で構成されています。
本業年収を見ると、1,000万円以上の回答者が全体の41%を占めました。
内訳は、年収1,000万円~1,500万円が36%、1,500万円以上が5%です。
この結果から、副業は必ずしも「低収入を補うための手段」ではなく、すでに本業で一定の収入や成果を得ているビジネスパーソンにとっても、重要なキャリア形成手段になっていることが分かります。
2. 副業収益化率は98%
回答者121名のうち、すでに副業で1円以上の収益を得ている人は119名、全体の98%にのぼりました。
また、副業に充てる時間については、週10時間以上を投下している人が60%を占めています。
これは、単なる情報収集や興味関心に留まらず、多くの参加者が実際に行動し、収益化まで到達していることを示しています。

3. 自己効力感スコアは平均4.4/5
副業を通じた自己効力感について、5点満点でスコアを取得したところ、平均は4.4点となりました。
さらに、回答者の約90%がスコア4以上を選択しています。
ここでいう自己効力感とは、「自分の力で収益を生み出せる」「会社以外でも価値を提供できる」「自分のキャリアを主体的に設計できる」という感覚です。
副業による収益は、単なる金銭的リターンに留まりません。
自分の力で市場から収益を得た経験が、ビジネスパーソンとしての自信や主体性を高めていることが示唆されます。

4. 79%が本業の生産性向上を実感
副業開始後の本業生産性について聞いたところ、79%が「向上した」と回答しました。
内訳は、「非常に向上した」が22%、「やや向上した」が57%です。
副業は本業の時間を奪うものと見られがちですが、本調査ではむしろ、副業によって本業の時間密度が高まり、生産性向上につながっている実態が確認されました。

■ 副業が本業にもたらした具体的な変化
副業が本業にもたらしたポジティブな変化として、最も多かったのは「タイムマネジメント能力の向上」で65%でした。続いて、「メンタルの安定」が61%、「視点の拡大」が52%、「発言の積極化」が36%という結果になっています。

副業の時間を確保するために、本業の優先順位を見直す。
会社以外の収益源があることで、心理的余裕が生まれる。
副業を通じて、経営者視点や顧客視点、PL/BS/CFへの理解が深まる。
その結果、本業における判断力、提案力、発言の積極性が高まる。
このように、副業は本業の足を引っ張るものではなく、本業のパフォーマンスを高める「実践型トレーニング」として機能している可能性があります。
■ 具体的な回答者の声
タイムマネジメントに関する声本業の稼働時間をいかに削減し、副業の稼働に回せるかという考え方で、作業の効率化やタイムマネジメントを常に意識して稼働するようになり、作業が早くなったことで、上司からパフォーマンスを評価されるようになった。
女性・30代・コンサル・年収600~800万円
メンタルの安定に関する声
副業で収入を得ているという状況が、心理的な安心感をとてももたらしてくれています。この安心感こそ本業のパフォーマンスを上げているのではないかと思います。自分の意見をしっかり言えるようになる、受けたくない仕事にしっかりNOと言えるようになる。
男性・20代・専門職・年収800~1000万円
本業へのスキル還元に関する声
副業で外注化を覚え、「これ、自分がやる必要があるか?」という問いが本業にも染み込んで、抱えすぎる癖が消えた。結果的に仕事をより少ない労力で仕上げられるようになった。
男性・20代・コンサル・年収600~800万円
■ 調査から見えた3つのインサイト
1. 副業は本業の「敵」ではなく、本業を鍛える実践機会である副業は、本業の時間を奪うものと捉えられがちです。
しかし本調査では、79%が本業生産性の向上を実感しており、副業が本業の密度を高める触媒として機能していることが分かりました。
副業に取り組むことで、時間の使い方、優先順位、業務の切り分け、外注化、顧客視点、収益感覚が磨かれます。
これらは本業にも直接還元されるビジネススキルです。
2. 収益化経験が自己効力感を高める
自己効力感スコアは平均4.4/5と高い水準でした。
会社から給与を受け取るだけでなく、自分の判断と行動によって市場から収益を得る経験は、ビジネスパーソンの自己認識を大きく変えます。
「自分でも稼げる」
「会社以外でも価値を出せる」
「自分のキャリアを自分で設計できる」
この感覚が、心理的余裕や本業での発言力、意思決定の主体性につながっていると考えられます。
3. 副業は生活防衛だけでなく、自己実現の手段になっている
本調査では、本業年収1,000万円以上の回答者が41%を占めています。
これは、副業が単なる生活費補填ではなく、一定の収入やキャリアを持つビジネスパーソンにとっても重要な選択肢になっていることを示しています。
高収入層が副業に取り組む理由は、単にお金を増やすためだけではありません。
会社の看板に依存しない力を持ちたい。
自分の市場価値を確かめたい。
本業だけでは得られない成長機会がほしい。
自分の人生をより主体的に設計したい。
副業は、こうした自己実現欲求を満たすためのキャリア形成手段として位置づけられつつあります。
■ TEKOについて
TEKOは、本業・副業・投資を組み合わせながら、個人がキャリアと資産形成を主体的に設計するためのキャリア形成支援プラットフォームです。従来のキャリア形成は、社内昇進、転職、独立といった選択肢を個別に考える傾向がありました。
一方でTEKOでは、本業を土台にしながら、副業による事業所得、投資による資産形成、AIや外注化を活用した時間効率化を組み合わせることで、人生全体の選択肢を広げることを目指しています。
TEKOは、副業を単なる「副収入づくり」ではなく、本業との相乗効果を生むキャリア戦略として位置づけています。
■ 今後の展開
TEKOでは今後も、本業と副業の相乗効果に関する調査・発信を継続していきます。また、海外輸出、AI活用、外注化、資産形成、不動産投資などをテーマに、会社員が本業を続けながら複数の収入源とキャリアの選択肢を持てるよう、学習環境と実践支援を拡充していく予定です。
TEKOは、これからの時代のビジネスパーソンに向けて、会社に依存しすぎず、かといって安易に独立を煽るのでもなく、本業を活かしながら人生全体の自由度を高めるキャリア形成を支援してまいります。
■ 会社概要
会社名:TEKO合同会社代表者:代表社員 藤田光貴
事業内容:キャリア形成支援、海外輸出支援、AI活用支援、資産形成支援コミュニティの運営
サービス名:TEKO
お問い合わせ:https://levaraging.daive-teko.com/
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