立憲民主党岩手県連の定期大会が5月10日に開かれ、県連と一時対立していた中道改革連合の階猛幹事長が政権交代に向けた結束を呼びかけました。

大会には立憲民主党県連の党員のほか、衆議院岩手1区選出で中道改革連合の階猛幹事長や、公明党県本部の幹部が来賓として出席しました。

中道改革連合 階猛幹事長
「立憲民主党、公明党の皆さんにも早く一緒になってもらえるような党に生まれ変わっていきたい」

立憲県連は2020年、政治資金の返還を求めて階氏を提訴していましたが、2022年に裁判所がこれを棄却した後、関係修復を模索してきました。

階氏は出席者に「政権交代に向けて結束が必要」と呼びかけました。

中道改革連合 階猛幹事長
「色々問題はあったが、これから日本の政治を変えていくには大所高所から判断して行動を取るべき」

また10日は、立憲から中道に合流した前の衆議院議員・小沢一郎氏も出席しました。

中道改革連合 小沢一郎前衆院議員
「きちんと力を合わせる。そういう体制になれば、いつでも政権を担える」

立憲県連の岩渕誠幹事長は「意義のある大会になった」との認識を示しました。

岩手めんこいテレビ
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