青春時代の記憶がよみがえる、平成のコミュニケーションツールの変化を体感できる、そんなイベントを取材してきました。
懐かしの空間で、青春時代にタイムスリップできると話題になっているのが、東京・六本木ミュージアムで開催されている「平成恋愛展」。
会場には教室のほかにもファミレスなど、懐かしの空間が。
平成の青春時代のアイテムがたくさん並べられている中、小山内キャスターが懐かしく感じたのは、運動したあとに使用していた制汗剤「シーブリーズ」。
これには訪れた人も「シーブリーズやばいですね。ふたを交換していました」と当時を懐かしんでいました。
ふたを交換することが、仲よしの証しとなっていました。
懐かしのアイテムが全部で3000点ほど展示され、実際に手に取って、当時を思い出すことができます。
そして平成の約30年間では、コミュニケーションツールも変化してきました。
中には会場に展示されたガラケーを見て、当時の恋愛を思い出す人も。
30代:
着信メロディーを変えて、好きな人だけピンクにしたり。
そして、ガラケーより前の甘酸っぱい記憶がよみがえる体験ブースもあります。
小山内鈴奈キャスター::
あっ、ゆかちゃんですか?えっ?誰?誰って言われました。ゆかちゃんの妹が出ました。気まずい!
好きな人の家の電話にかけて、誰が出るのか分からない、あの緊張感を味わうことができます。
会場には、平成に青春時代を過ごした人だけでなく、当時を知らない10代の若者も訪れ、今との違いを楽しんでいます。
平成恋愛展企画・総合演出・増田周平さん:
平成がやっぱかわいいっていう文脈で、今、すごい注目されているかなと思うんですけれども、その当時の人たちがどんな気持ちでそれを使ってたのかとか、どういうふうにときめいてたのかなとか、一個一個、手に取ったりしながら、当時に思いをはせたり、新しい目線で見てもらって没入しながら楽しんでほしいなと。