岩手県大槌町で発生した大規模な山林火災について、現地では5月10日も消防などが鎮火に向けたパトロールを行い、警戒にあたっています。
大規模な山林火災の鎮火に向け、大槌町では10日も地元の消防や消防団などが約70人態勢でパトロールを行っています。
吉里吉里地区周辺と小鎚地区を巡回していますが、午前10時時点で煙などの異常は確認されていないということです。
消防は11日以降もパトロールを行う方針で、慎重に鎮火の時期を判断するとしています。
一方、10日午後からは国と県・町の担当者がヘリコプターに乗り、上空から目視で森林の被害について調査する予定です。
調査は11日まで行われ、結果は林野庁のホームページで公表されます。