壊れたおもちゃを無料で修理する「おもちゃ病院」が9日、長崎市で開かれました。
「長崎おもちゃ病院」は長崎市常盤町の長崎シビックホールで開かれ、壊れたおもちゃを手にした親子連れなどが訪れました。
長崎おもちゃ病院は2012年に設立され、定年退職した人など現在、平均年齢70歳のドクター43人が在籍しています。
9日は動かなくなったミニカーや足が取れてしまった人形など1日で22件もの依頼が持ち込まれ、ドクターたちは協力しながら修理にあたりました。
修理を依頼した子供
「また使えるからうれしい」
父親
「自分では全く対処できない、分からなかったから、おもちゃ病院って聞いた時はなんて便利な病院があるんだってびっくりした」
長崎おもちゃ病院 保志彰会長
「修理したおもちゃを返したときに笑顔やうれしい様子、そういうのを見るのがやりがい」
次回は5月16日に、長崎市のみらい長崎ココウォークで開催されます。