磐越自動車道でマイクロバスで事故を起こし北越高校の男子生徒1人を死亡させるなどしたとして福島県警は9日、運転していた男を送検しました。
送検されたのは胎内市の無職若山哲夫容疑者です。若山容疑者は5月6日、福島県郡山市の磐越自動車道でマイクロバスを運転しガードレールなどに衝突しバスに乗っていた北越高校の男子生徒1人が死亡、生徒17人にケガをさせた疑いがもたれています。
実は若山容疑者、2カ月ほど前から続けて事故を起こしていたことがわかっています。今回の事故の5日前にも・・・
若山容疑者の車を修理し代わりの車を貸していた男性です。
【代車を貸した男性】
「(5月1日)追突事故になるだろうか、そういう事故を起こして私の所から代車として出しておいた車が全損」
今回若山容疑者が運転していたマイクロバスは五泉市の蒲原鉄道が手配したレンタカーです。一方北越高校は貸し切りバスの手配を依頼しただけでレンタカーや運転手の手配を依頼した事実はないと主張が食い違っています。
普段から学校では部活動の生徒の移動でレンタカーを使用することはないのか・・・ソフトテニス部について知る人は「少なくとも4年前には1年生から3年生が揃う春から夏にかけては運転手付きでレンタカーを利用していた」と話しています。
若山容疑者は事故の後警察の調べに対し「速度の見極めが甘かった」と容疑を認めています。