福井市の福井コンピュータホールディングスが8日、決算会見で2027年4月の合併に向けての計画を発表しました。
建設業向けソフトウェアの開発・販売を手掛ける福井コンピュータホールディングスは、2027年4月1日付けで筆頭株主のダイテックホールディングと経営統合し、社名を「D&Fグループ」に変更する予定です。
統合後、社長に就任する予定の佐藤浩一CEOは合併の目的について「建設業の市場縮小が懸念される中、両社の事業領域を相互に補完することで、競争力強化につなげていきたい」と語りました。
2025年度は売上、利益ともに過去最高を更新しましたが、今後は合併に向けてデータセンターの拡充など積極的に投資をしていく方針で、今年度は減収減益を見込んでいます。