ゴールデンウィーク中の5月3日に遭難した男性を助け出す様子の映像を長野県警が公開しました。

北アルプス奥穂高岳。
まだ雪が残る山で助けを待つ人影が。

下山中に約100メートル雪の斜面を滑り落ちたという71歳の男性。
男性は首の骨を折るなどの重傷でした。

大型連休中、長野県内で発生した山岳遭難は11件。
悪天候で身動きが取れなくなった2人が命を落としています。

警察は、北アルプスを中心に6月下旬ごろまで多く雪が残っているため、登る前に天気やルートの確認、十分な装備をするよう呼びかけています。