2024年、大規模な火災が起きた大分県臼杵市中心部の商店街通称「八町大路」で毎月恒例の物産展が開かれました。

今回は同じく火災で被災した福岡県の旦過市場の名物商品も並び関係者が復興への誓いを新たにしてました。

2024年の火災で17棟が焼けた臼杵市の中央通り商店街、通称「八町大路」。20年以上に渡って毎月開かれている「幟市」が5月3日に開かれました。そこに…。

◆TOS渡辺一平記者
「火災が起きた臼杵市の八町大路商店街では復興に向けたイベントが開かれています。そして今回は同じように火災での被害を受けた福岡の旦過市場の商品も販売しています」

福岡県北九州市の旦過市場。

大正時代から続くこの商店街も、2022年、2度にわたって大規模な火災が発生。

被災した2つの商店街が交流を始めたのは臼杵市の火事の後、間もない頃でした。

◆臼杵市中央通り商店街振興組合藤原紳一郎副理事長
「火災の後すぐに旦過市場にこちらから出向いて復興に対して取り組み方などを聞かせてもらって、復興に向けてお互いに頑張る姿を励まし合いながら協力してきょうになっている(至っている)」

そして、5月3日のイベントでは旦過市場の商品を集めたブースが初めて登場。小倉名物の「ぬか炊き」など40種類以上が並びました。

◆地元の人は
「同じ思いをされて大変だったと思うがこうやって応援してくださってとてもありがたい、やっぱり力になる」

◆臼杵市中央通り商店街振興組合藤原紳一郎副理事長
「旦過市場もそうだしうちらの火災を境遇しているのでそれに挫けず復興に歩んでいる姿を、元気よくしている姿を見ていただければ」

火災からの復興を歩む2つの商店街。今後もイベントなどで協力していきたいとしています。

テレビ大分
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