市立病院では初めての名誉院長です。

約13年にわたって鹿児島市立病院の院長を務めた坪内博仁さんに、名誉院長の称号を授与するセレモニーが、7日、鹿児島市で行われました。

2013年から2026年3月までの12年8カ月にわたって、鹿児島市立病院の「病院事業管理者」を兼ねる院長を務めた坪内博仁さん。

2015年には新病院の移転開院。

2020年からは新型コロナへの対応にあたるなど、様々な場面で鹿児島市立病院の運営に尽力してきました。

こうした在任時の功績や地域医療の充実などの成果をたたえるため、坪内さんに名誉院長の称号が贈られることとなり、7日は鹿児島市役所で授与式が行われました。

式では下鶴市長から坪内さんに「多くの人の生命や健康を守るため強い責任感と指導力で病院運営に当たった」として、感謝の言葉が贈られるとともに称号記が手渡されました。

鹿児島市立病院 名誉院長・坪内博仁さん
「(医師・看護師・技師など)多職種が医療を形成しているので、鹿児島市立病院の医療技術職の人材育成がとても大事だ。そういったことをこれからも意見を求められたら力添えできたらと思う」

鹿児島テレビ
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