メタルヒーローシリーズの第一作「宇宙刑事ギャバン」で主演したアクション俳優の大葉健二さんが死去した。72歳だった。
業務提携先のジャパンアクションエンタープライズによると、大葉さんはかねてから病気療養中で、5月6日に亡くなったという。
通夜および葬儀は、遺族の意向により近親者のみで執り行われる。
大葉さんは1955年愛媛県生まれ。1982年に放送された「宇宙刑事ギャバン」では、主人公の一乗寺烈を熱演。激しいアクションで子ども達を魅了した。
メタルヒーローシリーズ以外にも、「秘密戦隊ゴレンジャー」や「電撃戦隊デンジマン」などの戦隊ヒーローシリーズや仮面ライダーシリーズにも出演。
2003年にはクエンティン・タランティーノ監督の映画「キル・ビル」にも出演した。
大葉さんの訃報を受けて、SNSのトレンドワードには「ギャバン」「大葉さん」などがランクイン。「僕にとって宇宙刑事ギャバンは一条寺烈が蒸着するギャバンだけです」「永遠の憧れ」「今でも貴方は僕の一番のヒーローです」「大葉健二さんのギャバンは永遠です」など、追悼コメントが多数アップされている。