大阪府和泉市で母親と娘が殺害された事件で、警察が凶器とみられる刃物のようなものを押収していたことがわかりました。関西テレビはその様子を独自で撮影していました。
無職の杉平輝幸容疑者(51)は先月、和泉市の集合住宅の一室で、元交際相手の村上裕加さん(41)を刃物のようなもので刺すなどして殺害した疑いがもたれています。
杉平容疑者は逮捕前、裕加さんの母親の和子さん(76)の殺害もほのめかしています。その後の捜査関係者への取材で、警察が凶器とみられる刃物のようなものを押収していたことがわかりました。
事件後、関西テレビは捜査員が凶器とみられる刃物のようなものを調べる様子を独自に撮影していました。
杉平容疑者は「裕加さんを持ってきた包丁で刺して殺した」などと容疑を認めています。
警察は杉平容疑者が凶器を捨てた可能性があるとみて、詳しい動機などを捜査しています。