暑くなる時期をまえに、和歌山県の世界遺産・高野山では、露出の多い服での参拝自粛を呼びかけました。
高野山真言宗の総本山・金剛峯寺では、露出の多い服装での参拝を自粛するよう呼びかける立て看板を、聖域である「奥の院」の入口に設置しました。
また、僧侶らが参拝の作法が書かれた「しおり」を手渡し、理解を求めました。
【高野山真言宗総本山金剛峯寺 藪邦彦・高野山執務公室長】
「どなたでもお参りいただける場所であることは揺るぎのないところ。お越しいただく時の“心構え”として、威儀を正してご参拝頂きたい」
高野山では、世界遺産登録をきっかけに国内外から多くの参拝客が訪れていて、金剛峯寺は「服装によっては厳しく対応する場合があります」としています。