岩手県八幡平市の山林に5月6日、山菜採りに出かけた60代の女性が行方不明となり7日朝、現場付近では女性の遺体が見つかりました。
警察はクマに襲われた可能性があるとみて、死因の特定を急ぐとともに遺体の身元の確認を進めています。
6日午後7時ごろ八幡平市西根で、山菜採りのため山に入った市内に住む60代の女性が行方不明になっていると家族から警察に通報がありました。
千葉梨々花アナウンサー
「行方不明の女性はこの場所に車を停めて、奥の山へと入っていくのを近所に住む人が見ていたということです」
7日午前7時過ぎから警察や地元の消防団が、約20人態勢で付近の捜索を開始、午前8時過ぎ山の中で女性の遺体が見つかりました。
警察によりますと遺体には、顔などに引っかき傷がありクマに襲われた可能性があるということです。
現場は住宅が点在する山あいの地域で、行方不明の60代の女性は、6日の夕方から1人で山に入ったとみられています。
警察は、遺体は行方不明の60代の女性とみて、身元の確認と死因の特定を進めています。