こどもの日の5月5日、ミラノ・コルティナ五輪とパラリンピックに出場した、岩手県出身選手と子どもたちが、盛岡市内でトレーニングを通して交流しました。
西島芽アナウンサー
「こちらでは、今年開催された五輪とパラリンピックの出場選手と子どもたちのトレーニング交流が行われています。みんな楽しみながら真剣な表情で取り組んでいます」
盛岡市内では、ミラノ・コルティナ五輪とパラリンピックに出場した県出身選手4人と子どもたちとの交流イベントが開かれました。
子どもたちは、スピードスケートの吉田雪乃選手やスキークロスカントリーの阿部友里香選手などと一緒に、ボールを使ったトレーニングなどで汗を流しました。
参加した児童からは「(選手は)キリっとしていて、みんなのお手本になれるような動き」などの声が聞かれました。
足の裏に靴を乗せたまま足を動かすことで、股関節の柔軟性を高めるトレーニング、難しい動きに苦戦しながらもみんな諦めずに何度も挑戦していました。
参加した児童からは「難しいこともあったけど頑張ってきた。オリンピック選手もできていてすごかった」などの声が聞かれました。
スピードスケート 吉田雪乃選手(盛岡市出身)
「基礎トレーニングはきついイメージだが、一緒に体を動かすのは楽しい、元気をもらえた」
スキークロスカントリー 阿部友里香選手(山田町出身)
「可能性のある子どもたちがいっぱいいる。冬も夏も色々な競技から有望な選手が誕生してほしい」
このイベントは、2027年2月に八幡平市で開かれるスキー競技の国民スポーツ大会を盛り上げようと企画されたもので、子どもたちはトップアスリートの身体能力に、大きな刺激を受けた様子ででした。
(岩手めんこいテレビ)