5月5日はこどもの日です。岩手県内各地では様々な子ども向けの催しが開かれました。
このうち大規模な山林火災が発生した大槌町では、避難生活を余儀なくされた子どもたちのストレスを解消するイベントが開かれ会場には笑顔が溢れました。

秋田テレビ 石川萌恵子アナウンサー
「たくさんのおもちゃが用意された会場内には子どもたちの元気な笑い声が響いています」

大槌町中央公民館では、こどもの日の5月5日に木工教室やエアー遊具などさまざまな遊びを体験できるイベントが開かれました。

これは4月に発生した山林火災の影響で、遊ぶ場所や友達と会う機会が減った子どもたちに楽しんでもらおうと、森林の保全活動などを行うNPO法人吉里吉里国などが企画しました。

集まったのは避難所生活を余儀なくされた町内の小学生などで、水鉄砲や紙コップ遊びなど思い思いに楽しんでいました。

訪れた人は「本当は(GWに)旅行に行く予定だったが火事で心配なのでキャンセルした。(子どもが)とても笑顔ですごく楽しそうで、久しぶりにこんな笑顔を見られてうれしい」と話していました。

特定非営利活動法人吉里吉里国 松永いづみ理事長
「(子どもたちから)何か発散したかっただろうなというのを感じる。親御さんも一緒に笑っているのがうれしい」

会場は、子どもも大人も一息抜ける空間になっていて多くの人の笑顔が溢れていました。

(岩手めんこいテレビ)

岩手めんこいテレビ
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