中東情勢が緊迫化する中、2日から志布志国家石油備蓄基地でも石油の追加放出が始まりました。

東串良町の沖合に停泊するタンカー。

海底の配管を通りこのタンカーに石油が積み込まれます。

今回の放出は、中東情勢の悪化でホルムズ海峡が事実上封鎖されて以降今年3月に続く2回目で、政府は石油の供給の安定を図ります。

志布志国家石油備蓄基地では、2日午後2時15分ごろに放出が始まりました。

今回の放出は志布志など全国10カ所で行われ、国内消費の約20日分にあたる580万キロリットルが放出されます。

・志布志国家石油備蓄基地事務所 栗田賢児所長
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鹿児島テレビ
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