1枚の風景写真から生み出される幾何学的で色彩豊かな作品。愛媛県松山市で、地元在住の写真愛好家の作品展が開かれています。
写真展「森羅万象」はフジグラン松山で開催。長年、風景写真を趣味にしている松山市在住の建築家・森眞理さんが生み出したアート写真約40点が展示されています。
展示されているアート写真は、1枚の風景写真を反転したり回転させたりして構成し、4枚一組で一つの作品を作る独自の手法を用いています。
写真家・森眞理さん:
「四つの作品データを作って合体してみたら、これって面白い新しい表現世界ができるんじゃないかなというのがそもそものきっかけ」
作品の一つが、水面に映り込んでコントラストをなしたような梅の花。松山市・五明の道端に咲いていた梅の木を撮影して加工しています。たくさんの梅の花とピンクや白の花びらが波のように映り、万華鏡をのぞいたような、幾何学的で色鮮やかな世界が表現されています。
訪れた人たちは、一つの風景写真から作り出された不思議な作品の数々を、じっくりと見入っていました。
この写真展は5月3日まで開かれています。
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