唐津休日急患センターで働く事務員の女性が、医療費約250万円を着服していたことがわかりました。

【唐津東松浦医師会 服巻信也会長】
「この度は医師会職員による不適切な金銭取り扱いを生じさせたことにつきまして深くおわび申し上げます」

唐津休日急患センターで医療費の管理を担当していた30代の女性職員が、2023年度と昨年度の2年間であわせて約250万円を着服していました。
職員は現金で受け取った医療費の一部を抜き取っていて、医療費を金融機関に入金する際には抜き取ったあとの金額を伝票に記入し発覚を免れていました。
休日急患センターを運営する唐津東松浦医師会によりますと、去年4月から2人体制で医療費を管理するようになったことで着服が発覚、職員は医師会の調べに対し着服を認めています。
医師会は入金後に上司が確認をするなど管理体制を強化しているほか、今後は職員が業務を担当するようになった7年前にさかのぼって調べを進めるということです。

サガテレビ
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