地球温暖化対策のひとつとして、官公庁や企業で毎年取り組んでいる「クールビズ」が始まりました。

「クールビズ」は暑い日が増える時期に、軽装を取り入れることで冷房の使い過ぎによる電力消費を抑える取り組みです。

5月に入った1日から県庁でも呼びかけが始まり、多くの職員がノーネクタイやポロシャツ姿で業務にあたっています。

22年目を迎えたクールビズはカーボンニュートラルを目指す身近な取り組みとなっていて、県は2050年に温室効果ガス排出量の実質ゼロの実現を目標に掲げています。
一方で近年は夏場の記録的な猛暑が続いていることから、県は無理のない取り組み方も呼びかけています。

【県環境政策課 秋山日登美 課長】
「以前は冷房温度28度までという呼びかけはしていたが、最近は猛暑ということで熱中症警戒アラートなどの情報もあるので。快適に過ごせるような適切な空調利用をしてもらえたら」

県庁でのクールビズは10月末までの半年間、実施されます。

テレビ新広島
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