整骨院や接骨院で骨折など公的な医療保険の対象となる施術を受けた際に支払われる療養費について、初回の施術時などの料金が7月から引き上げられます。
厚生労働省は、公的医療保険を使って柔道整復師の施術を受けた際、整骨院や接骨院に支払われる療養費を、物価高への対応分(0.46%)も含め、0.6%引き上げることを決めました。
具体的には、初回施術時の「初検料」は10円増加の1560円となり、自己負担3割の患者の場合、465円から468円と、3円の負担が増加します。
また、打撲と捻挫の初回施術時にかかる料金(施療料)も、10円増加の770円となります。
引上げは7月1日から実施されます。