「海に沈めるぞ」などと言って少年に暴行を加えて重傷を負わせ金を奪おうとした疑いなどで逮捕された男性が不起訴になりました。
24歳の男性は2025年、東京・港区の桟橋で男子中学生の顔を蹴るなどの暴行を加え、「血で靴が汚れたから15万円払えよ。海に沈めるぞ」などと言って金を奪い取ろうとした疑いのほか、暴行現場にいた男子中学生の兄にウソの電話をかけさせて父親を呼び出し17万円をだまし取った疑いで逮捕されました。
東京地検はこの男性について4月30日付で不起訴処分としました。
理由については「関係証拠の内容を踏まえて、不起訴処分とした」としています。
一方、この事件でともに逮捕された20代の女は起訴されたほか、少年ら2人は家庭裁判所に送致されました。