夏の暑さに対応するためにこんな取り組みもあります。夏の日差しを遮り省エネの効果もある緑のカーテンを広めようと、4月30日、仙台市泉区の小学校で特別授業が行われました。
記者リポート
「長命ヶ丘小学校では地球温暖化などについて考える、特別授業が行われています」
この取り組みは、子供たちに省エネの大切さや地球温暖化について学んでもらおうと、仙台市や企業などでつくる団体が企画したもので、今回で14回目となります。
授業では「緑のカーテン」が紹介されました。
緑のカーテンとは、ゴーヤーやアサガオなどつる性の植物を育て、ネット一面にはわせることによってできる、“自然のカーテン”のことです。
直射日光を80パーセント遮る効果があり、室内の温度が5度ほど下がると言われています。
伊達武将隊
「しかと育ててくれ」
30日は、子供たちにゴーヤーの種などが贈られました。
児童
「自然と共生していくことも、すごく大事だと実感した」
「地域の代表として、大切に育てたいと思った」
子供たちが育てた緑のカーテンは、8月下旬には完成する予定で、青葉区の商業施設で活用されます。