夏を前にこれから出番が増えていくエアコン、少しでも電気代を抑えていくためのコツを、大手空調メーカー「ダイキン」がまとめていますので、クイズ形式で紹介していきます。
フィルター掃除の頻度で、電気代が変わるそうです。適切な頻度は
(A)半年に1回
(B)2週間に1回
どちらでしょうか?
正解は「B」、2週間に1回です。
フィルターを掃除しないと電気代が25パーセントも、無駄になることもあるそうです。
また、室外機の周辺も掃除した上で、周りに物を置かないことがポイント。
空気の通りが悪いとエアコンの効率そのものが下がり、無駄な電気代につながるそうです。
そして夏に入る今の時期に、「試運転」を済ませておくことが大切だといいます。
その試運転の方法、正しいのは…
(A)冷房の設定温度を「最低」に設定したうえで、10分ほど運転する。
(B)25度~27度に設定し、10分ほど運転する。
正しい試運転の方法は「A」です。
エアコンは、室温が、設定温度に近づくと運転を弱めたり停止したりするため、低い温度で試さないと不具合の有無を十分に確認できない場合があるそうです。
そのため「最低」に設定した上で、・冷たい風が出ているか・異常を示すランプなどが点滅していないか確認することが大切だそうです。
暑くなってから故障に気付いても、修理業者などが立て込んでいて手遅れとなるケースもあることから、5月終わりまでに試運転を済ませることが大切だといいます。