愛媛県松山市の陸の玄関・JR松山駅の西側で計画されているアリーナ整備を巡り、愛媛OVのオーナーで、サイボウズの青野慶久社長は4月30日、野志市長との共同会見で、この場所では難しいとの判断を示しました。共同会見での発言をまとめました。
青野社長は、JR松山駅の西側の敷地では周辺の開発余地が少なく、また建設費が高騰するなかで、「コストを抑えながらアリーナの体験価値を提供するのが難しい」ことを指摘。「松山駅そばでのアリーナ整備は難しい。ほかの用地を探す」との判断を示しました。
この発言を受けた野志市長は、市民会館の代わりとなる文化施設も視野に計画を見直す方針。「できるだけ早く車両基地跡の活用方法を判断したい」とし、松山駅西側へのアリーナ計画は発表からわずか1カ月半で不透明な状況となっています。
早い時期の完成が望まれるJR松山駅周辺の再開発。松山市の対応が二転三転するなか、時間だけが刻一刻と過ぎています。
#愛媛県 #松山市 #JR #松山駅 #再開発 #アリーナ #オレンジバイキングス #サイボウズ #青野慶久 #会見 #文化施設 #計画 #野志克仁 #市長