大阪市内で小児がんのチャリティーコンサートが開かれ、当事者の子供がピアノの演奏を披露しました。
29日大阪市内で開かれた啓発イベントは、「小児がんへの理解を深め、支援の輪を広げよう」と大手美容外科クリニックが主催しました。
ピアノの演奏音活かしイベントでは、1歳のときに、目の小児がん「網膜芽細胞腫」と診断され、両目を失った小原佳純ちゃん(6)がピアノを演奏しました。
母親の絢子さんは、佳純ちゃんの闘病生活や支える家族のことを絵本にしていて、読み聞かせも披露されました。
【小原絢子さん】「目が見えなくなったからこそ開かれた道が絶対あると信じています」
イベントの収益は、小児がんの支援団体に全額寄付されるということです。