県立高校の魅力化を進める熊本県は国の基金を活用した高校教育改革のモデルケースとなる拠点校として4校を選定する方針を示しました。
文部科学省が昨年度創設した都道府県向けの基金は先導的な学びのあり方を構築する拠点校をつくるためのもので、選定されれば6月下旬に交付内定となります。
28日行われた県の総合教育会議では、県立高校50校から拠点校として菊池農業高校、天草工業高校、人吉高校、熊本高校の4校を選定する方針が示されました。
県は「取り組みの成果を周辺の高校に波及させ、50校全体の底上げにつなげたい」としています。