長崎県西彼杵郡長与町で特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人が、国の「ふるさとづくり大賞」で最優秀賞を受賞し、平田知事に報告しました。

平田知事を訪れたのは、社会福祉法人「ながよ光彩会」の貞松徹理事長など3人です。

ふるさとをより良くしようと活動する総務省の「ふるさとづくり大賞」で、ながよ光彩会は2026年2月、内閣総理大臣賞を受賞しました。

JR長与駅で就労支援施設の利用者も働くカフェショップを運営したり、無人駅となる時間帯に駅員の代わりに乗り降りの補助などを担ったりしていて、福祉を取り入れたまちづくりが評価されました。

ながよ光彩会 貞松 徹 理事長
「長崎県長与町は西の果ての小さな町での取り組みだが、それを国が評価してくれているのはすごくうれしい」

ながよ光彩会は、無人駅の課題解決に取り組んだとして、2025年12月、県内で初めて内閣府の表彰でも最優秀賞(内閣総理大臣表彰)を受賞しました。

2026年9月にはJR道ノ尾駅にカフェショップの2号店を開設する予定で、平田知事は「駅と福祉のかけ合わせはこれからの時代に貴重な展開だ」と期待を寄せました。

テレビ長崎
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