29日、三原市にある会社敷地内の土の中から男性の遺体が見つかった事件で、警察は東広島市で起きた殺人事件との関連を調べるため今月上旬から現場周辺での捜索を進めていたことがわかりました。
【毛利記者】
「現場ではきょう(30日)も雨の降るなか現場検証がおこなわれています。遺体が見つかったとされるブルーシートの向こう側では遺留品や証拠品を探しているものとみられます」
29日、三原市沼田の会社敷地内で土の中から氏名・年齢不詳の男性の遺体が見つかりました。
遺体は腐敗が進んだ状態で死後一定期間が経過しているとみられています。
今年2月に東広島市の住宅で住人の川本健一さん(当時49)が殺害された事件を捜査する過程で、証拠品を捜索していたところ遺体が見つかったということです。
【現場付近の住民】
「黒瀬のほうで殺人があったんで、ここに防犯(カメラ)が付いてるんで、カメラをちょっと調べさせてくださいと言って(警察が)来られたんですけどね。(来たのは)4月の初めかだったかね」
警察は近く司法解剖を行い死因の特定を進めるとともに、東広島市の事件との関連を調べています。