アメリカで「ウーバー」が「エクスペディア」と提携し、ホテル予約ビジネスに参入です。
行楽シーズンに旅先の移動から、ホテルの予約までが1つのアプリで完結できる新しいサービスとしてアピールしました。
アメリカの配車大手「ウーバー・テクノロジーズ」は29日、ニューヨークで開いたイベントで旅行予約サイト「エクスペディア・グループ」との提携を発表しました。
この提携により、通常、配車などに使うウーバーのアプリで、日本のホテルを含む宿泊施設の予約も可能になるということです。
対象の宿泊施設は世界で70万件以上にのぼり、割引のメリットもあるとアピールしました。
当面はアメリカでのサービス提供ですが、今後、日本にも拡大するとしています。
サチン・カンサル最高製品責任者:
日本はUberにとって重要なマーケットだ。本日発表した全てのサービスは日本のユーザーも使えるようになる。
カンサルCPOによりますと、日本でのサービスは今後数カ月以内には開始できる予定だということです。
これまでは旅行する際、サイトごとに予約やクレジットカードの入力をしなければなりませんでしたが、1つのアプリで完結することになり、旅行を少しでもストレスフリーに楽しむためのツールになるか、注目されています。
このほか、AI(人工知能)を使った音声認識機能で手ぶらで配車できるサービスも順次拡大していくとしています。