ゴールデンウイークのお話を聞くと、物価高が連休の過ごし方に影響を与えていました。こうした中、仙台市太白区の秋保温泉では、節約志向を反映してなのか、宿泊せずに日帰りで温泉を楽しむプランが人気だと言います。

「伝承千年の宿佐勘」です。

記者リポート
「若葉を愛でながらゆったりつかって疲れを癒したい、こちらの旅館ではGWとしては今年初めて、気軽な日帰り温泉プランを提供し好評だということです」

「佐勘」が去年9月に始めた日帰り温泉プランでは、午前11時から滞在できる最大3時間半の中で、4ケ所の内湯と、3ケ所の露天風呂に加えて、ラウンジでの軽食を楽しむことができます。料金は大人1人「4400円」。

「佐勘」のゴールデンウイーク期間中の1泊あたりの平均宿泊料金は、3万5000円ほどのため、担当者は、「リーズナブルに温泉を楽しめる」と話します。

伝承千年の宿佐勘 西村健マネージャー
「ゴールデンウイーク期間も物価高や燃料費高騰などで泊りがけで利用しなくても、リーズナブルに秋保にきてもらってリーズナブルに温泉を楽しんでもらいたい」

「佐勘」によりますと、ゴールデンウイーク期間中の「宿泊」の予約は一部でまだ空きがあるものの、「日帰りプラン」は5月2日、3日に加えて5日の予約も、ほぼいっぱいだということです。

伝承千年の宿佐勘 西村健マネージャー
「物価高もあるので、リーズナブルに過ごしたいというお客さまもいると思うので、お力になれればと思っています」

仙台放送
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