今回はゴールデンウィークのお出かけに関する話題です。こちらの調査によりますと、物価高などの影響でしょうか、およそ4割の人がゴールデンウィークのレジャーは「日帰りの予定」と回答しました。そこで、日帰り・近場のお出かけ先、こんな探し方はいかがでしょうか。AIがすすめてくれる日帰り旅です。
ゴールデンウィークのお出かけ、近場で日帰りでも充実した旅行にしたいですよね。
高橋咲良アナウンサー
「今回はこのAIに旅先を選んでもらいます」
使うのは、旅のモデルプランなどが掲載されているWEBサイト「せんだい旅日和」に今年1月から搭載された「仙台AI旅診断」。質問に答えるだけで「AI」が、おすすめのルートを作ってくれます。搭載した理由について、サイトの事業者に聞きました。
仙台観光国際協会 武田桜さん
「この仙台AI旅診断であれば今まで知らなかった、意外と知られていないようなスポットっていうのも情報が出てきたりするので、仙台の魅力を改めて再発見していただくっていう意味合いでも、非常に使っていただくのは面白いんじゃないかなと思っています」
高橋咲良アナウンサー
「どんな旅が出るか。…出ました。今日はAIが選んだこのコースを巡ります」
コースはこちら!一番町にある寄席、花座と秋保地区にある万華鏡美術館で体験プログラムを楽しむというもの。
ということで、せんだいAI旅スタート!
まず向かったのは、みちのく定席・花座。いつでも気軽に「笑い」を楽しめる場所として2018年に誕生した東北で唯一の常設寄席です。
高橋咲良アナウンサー
「うわー!高座がとても近い。目の前で楽しめますね。いい雰囲気ですね。」
花座には落語家をはじめ、地元のお笑い芸人なども出演します。
真打の息遣いを間近で体感できるのも、花座ならではです。
高橋咲良アナウンサー
「面白かったですね。あっという間でした。これ、AIに選んでもらわなかったら、なかなか行くきっかけがなかったので、とてもいい経験になりました」
ニードル 伊藤政仁さん
「お疲れ様でした。ありがとうございました」
ゴールデンウィーク中の寄席にも出演する「ニードル」のお2人にお話を伺いました。
高橋咲良アナウンサー
「お2人の実家にお邪魔した気持ちです」
ニードル GAKIOさん
「ありがとうございます。見ていただいて。長くあのネタをやっていますからね」
ニードル 伊藤政仁さん
「伝統芸能ですから。これ残していかなきゃないですから」
高橋咲良アナウンサー
「実はAIでこの場所がおすすめされて来てみたんですよね」
ニードル GAKIOさん&伊藤政仁さん
「え!?AIで?ありがたいですね。出してもらって。AIが。やっぱりゴールデンウィークとか連休になると特に初めての人が多いですよ」
「そうなんです。だから自分は初めてだからなかなか行きづらいとか、どういうところなんだろうというふうに思っている人いると思うんですよ」
「みんな初めてだもんね。大してしてそんな、そうでもないですから」
「そんなこと言うな」
「演芸はもっと簡単に来ていいやつですから」
「これは始まってしまえばもうあと見て笑うだけなので。時には笑えない時もあるかもしれませんけど」
「やめなさいよ。笑わせますから」
さて、AIが選んでくれた次のスポットへ!
世界初の万華鏡専門美術館、仙台万華鏡美術館は各国の作家が作ったものや貴重なアンティーク、一見、万華鏡とは思えない作品が見学できます。学芸員の渡辺さんに解説していただきます。
高橋咲良アナウンサー
「これ全て万華鏡なんですか」
仙台万華鏡美術館学芸員 渡邉碧衣さん
「そうなんです」
高橋咲良アナウンサー
「だって、おじいさんとおばあさん」
仙台万華鏡美術館学芸員 渡邉碧衣さん
「こちらも万華鏡でして。頭の上から覗ける作品なんです。」
高橋咲良アナウンサー
「おじいさん失礼します。キレイなキラキラとした万華鏡です。」
こちらでは様々な体験プログラムが楽しめます。私は、AIが選んでくれた「撮って楽しむ万華鏡体験」をします。
高橋咲良アナウンサー
「撮って楽しむっていうのは、どういう体験?」
仙台万華鏡美術館学芸員 渡邉碧衣さん
「カメラのレンズを覗き口にぴったり当てると中も撮影ができるようになっております」
高橋咲良アナウンサー
「そうなんですね」
では、こちらの万華鏡で体験します。
仙台万華鏡美術館学芸員 渡邉碧衣さん
「モデルさんに立っていただきまして。ライトがついている方にカメラマンさん立って。二人で撮影できる、大きな万華鏡の作品なんです。3・2・1。こんな感じで。お顔が万華鏡の模様になっちゃうんです」
高橋咲良アナウンサー
「いい思い出になりそうですね。初めての体験です、柄になるっていうのは」