夏を前に、職場での熱中症対策を呼びかける富山県のセミナーが開かれました。

去年6月に改正された規則では熱中症のおそれがある従業員を早く発見し重篤化を防ぐことが事業者に義務付けられました。

24日のセミナーには県内の製造業の管理者など約200人が出席し、熱中症患者の処置方法や熱中症の初期症状などが説明されました。

富山労働局によりますと、職場での熱中症の死傷者数は平均気温の上昇とともに増加傾向で、昨年度は22人となりました。

業種別では警備業が最も多く、次いで製造業となっています。

富山テレビ
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