アメリカ・フロリダ州で電動車椅子が爆発する瞬間がカメラに捉えられた。車椅子は突然、異音とともに発火。バッテリーが原因だとみられている。さらに、カナダでは犬が「加熱式スキーグローブ」を噛んで電池が損傷したことで、火事が起きたという。

電動車椅子が突然“爆発”

アメリカ・フロリダ州にある住宅の前で撮影されたのは、車椅子を押す女性だ。なぜか車椅子から離れ、じっと観察している様子だった。

激しく燃え上がる車椅子
激しく燃え上がる車椅子
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すると車椅子が不気味な音を出し、突然発火してそのまま爆発した。

女性は驚いた様子で、「火事よ、火事よ!」と叫んでいた。

爆発の瞬間に車椅子から吹き飛んだ物体
爆発の瞬間に車椅子から吹き飛んだ物体

車椅子からは衝撃で塊のようなものも吹き飛んでいた。

女性が押していたのは、電動車椅子だ。爆発した原因は、そのバッテリーだとみられている。

犬が噛んだ“手袋”から出火

一方、カナダの消防局は炎に包まれる住宅の映像を公開した。

突然ソファから降りようとする犬
突然ソファから降りようとする犬

火の手があがる前、住宅の中には犬がいたが、突然、ソファから飛び降りる様子が撮影されていた。

犬がいたあたりのソファから発火した瞬間
犬がいたあたりのソファから発火した瞬間

すると煙が立ち上り、発火した。そのまま燃え広がり、火事になっていた。

原因は意外な物だった。

発火する直前の様子をよく見ると、犬は黒いものを噛んで遊んでいた。

犬が噛んでいたのは「加熱式スキーグローブ」(Ottawa Fire Services)
犬が噛んでいたのは「加熱式スキーグローブ」(Ottawa Fire Services)

これは「加熱式スキーグローブ」だ。中に入っていた電池が損傷し、ソファの上で発火してしまったのだ。

火は駆けつけた消防士がすぐに鎮火し、犬も無事に救出されたという。
(「イット!」 4月23日放送より)

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