今日はカラっと晴れてました。
ついつい、体を動かしたくなりましたね。
そうですね。この暖かさ、活発に動き出しているのは人だけではありません。
実は蜂にとっても絶好のコンディションなんです。
お邪魔したのは、養蜂家の池田竜盛さん。
富山市呉羽丘陵でミツバチを飼い、春の花が咲き始めるこの時期から甘いはちみつが採れます。
*リポート
「おーびっしり!蜂が活発ですね。」
*養蜂家 池田竜盛さん
「そうですね。花がいっぱい咲く時期は蜂にとっても良い時期になります」
養蜂家にとっては今が一年で一番忙しい時期。
7月上旬まで季節によって違う花の蜜が採れ、いまは桜の仲間、「ウワミズザクラ」という華やかな香りの花から蜜を集めてくるそうです。
去年は、4月上旬の気温が低く春のハチミツがあまり採れなかったそうですが、今年は春先から暖かく既にたくさん蜜が集まっているそうです。
採れたてのハチミツを絞って早速いただきました。
*リポート
「いただきます!花の香りがいいですね。爽やかでグリーンな感じがします」
*養蜂家 池田竜盛さん
「春一番のやつは、花の香りというよりは生の緑の香りがすると思う」
季節によってまた花の蜜が変わってくるのでこれからも楽しみですね。
では、22日の天気のポイントです。「春の3Kにご用心」
花粉は終わっても3Kですか?
はい。この時期ならではのポイントがあるんです。
1、黄砂
2、乾燥
3、寒暖差です。
まず一つ目のKは黄砂です。
衛星からみた画像です。
よくご覧ください。
東北の日本海側が茶色に染まっているのが分かりますか?
今回の黄砂は、衛星からみてもはっきりと分かるほど、量が多いんです。
こちらの雲の流れ、偏西風に乗って大陸からの乾いた空気と一緒にあすも黄砂が飛来しそうです。
空気もカラカラですので、二つめのK「乾燥」に注意してください。
22日は、多少雲が広がっても天気の崩れはありません。
高気圧に覆われていて、地表の熱が奪われるため朝は一桁気温まで冷え込みそうです。
これが三つ目のK「寒暖差」です。
氷見では寒暖差が17度になります。
22日の天気を詳しくみていきます。
広く晴れるところが多いでしょう。
昼からは徐々に雲が広がりやすくなりますが、雨の心配はありません。
22日の気温です。
朝の気温は氷見で5度南砺で6度と肌寒い朝となるでしょう。
日中は各地で22度前後まで気温が上がります。
寒暖差にご注意ください。
22日の海上予報です。
波の高さは西部で最大50cm、東部で1mと穏やかでしょう。
10日間予報です。
23日は天気が下り坂で昼から雨が降りだすところが多いでしょう。
雨で気温も下がり、木曜は18度、金曜は16度と肌寒くなりそうです。
ただ、再び週末は晴れて暖かく行楽日和となりそうです。
さて、暖かくなってきたばかりですが、22日から熱中症警戒アラートの運用が始まります。
もうそんな時期ですか。
早いですね。
まだ体が暑さに慣れていないので、少しの暑さでも熱中症のリスクが高いとしてこの時期から始まります。
アラートの目安となる熱中症指数とは、気温、湿度、輻射熱の3つの要素を取り入れていて、割合でいうと、1:7:2なんです。
湿度が高いほど、熱中症になりやすくなります。
まだ湿度は低い日が多いですが、これから初夏にかけて湿度が高まるため、熱中症の危険度が上がることを覚えておいてください。
熱中症警戒アラートが発表される際は前日の午後2時頃に発表されます。