4月19日、仙台市中心部でクマがとどまった現場では、ドローンが飛行していました。クマの出没現場でドローンが果たしている役割とは?
カメラマンリポート
「警察官がドローンの映像を確認しています」
緊迫のクマ対応現場で飛行していたドローン。ドローン撮影事業などを営む会社が仙台市から依頼を受けて操縦していたものです。
BlueDrone 青屋宰さん
「上から見ている限りでは(クマが)塀を超えたり移動したりというのは見えるが、途中から動かなくなって分からないと、ドローンで確認してくれと」
実際に、ドローンで撮影した映像です。木の根元に丸くなるようにして、じっとしているクマが…
今回はクマに動きがなく、狭い空間での動きに長けているドローンを活用したということです。
BlueDrone 青屋宰さん
「ゴーグルの映像の視点とカメラがつながるので、より狭い場所とかに入って映像が撮れる」
操縦士の青屋さんは、猟友会にも所属していて、その経験も踏まえて対応にあたりました。
BlueDrone 青屋宰さん
「いろんなところに弾が飛ばないように、バックストップが必ず必要。そういったことも映像を見ながらクマを見つけて、(緊急銃猟を)できるできないっていうのは一つの補足事項として伝えられるなと思っていて。人に被害が及ばなかったところが安心した」