北朝鮮の金正恩総書記は19日、短距離弾道ミサイルの発射実験を視察した。国営メディアによると、改良型「火星11」5発が発射され、広範囲を攻撃できるクラスター弾を搭載していたとみられる。金総書記は実験の成果を強調し、軍事的意義を評価した。
共にミサイル発射実験を視察
北朝鮮の労働新聞はミサイル総局が19日、短距離弾道ミサイル「火星11」改良型の発射実験を行い、金総書記がジュエ氏とされる娘と共に視察したと伝えた。

発射されたミサイルは5発で、一度に広範囲を攻撃し殺傷能力を高める「クラスター弾」が搭載されていたとみられる。

記事によると、サッカーコート約18面分にあたる広さを「非常に高い密度で攻撃」し、実験を視察した金総書記は「軍事行動の実践において大きな意義を持つ」と満足したという。
(「Live News days」4月20日放送より)
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