岩手県は4月17日、3つの施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。
3つの施設合わせて51人が嘔吐や下痢などの症状があったということです。
県によりますと、中部保健所管内の教育保育施設で3月24日から4月3日にかけて、利用者11人と職員2人の計13人に嘔吐や下痢などの症状があったことが確認されました。
糞便検査を実施した人うち2人からノロウイルスが検出されました。
また、盛岡市保健所管内の教育保育施設で、3月30日から4月7日にかけて、利用者14人と職員2人の計16人に嘔吐や下痢などの症状があったことが確認されました。
糞便検査を実施した人うち2人からノロウイルスが検出されました。
県央保健所管内の教育保育施設では、4月2日から4月7日にかけて、利用者19人と職員3人の計22人に嘔吐や下痢などの症状があったことが確認されました。
糞便検査を実施した人うち5人からノロウイルスが検出されました。
県内では2026年度4月12日までに報告されたノロウイルスやロタウイルスなどによる感染性胃腸炎の集団発生は3件となっています。
※盛岡市保健所管内は盛岡市
※県央保健所管内は八幡平市・滝沢市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町
※中部保健所管内は花巻市・遠野市・北上市・西和賀町
(岩手めんこいテレビ)