5月に行われる「仙台・青葉まつり」の概要が発表され、「すずめ踊り」の参加人数は、新型コロナウイルスの感染が拡大して以降、最多になる見通しです。
今年の仙台・青葉まつりは、5月16日と17日に、西公園をメイン会場にして行われます。
仙台の観光姉妹都市、徳島市の阿波おどりとすずめ踊りの共演や、山鉾12基などが練り歩く、「時代絵巻巡行」などが予定され、人出はおよそ100万人が見込まれています。
また「すずめ踊り」には、去年より500人ほど多い141団体、およそ4600人が参加し、参加人数はコロナ禍以降、最多になる見通しです。
一方、物価の高騰などによる開催経費の増加を受け、今回、事務局では有料観覧席を増やすなどの対応をとっています。
仙台・青葉まつり協賛会 渡辺博之実行委員長
「参加者の心意気をぜひ感じ取っていただいて、皆さんに楽しんでもらえればと思います」
事務局によりますと「時代絵巻巡行」の参加枠はまだ空きがあり、希望者はホームページから応募できるということです。