沖縄の豊かな海を守り、サンゴ礁の保全に向けた連携を図るため、恩納村と県外の企業が協定を結びました。
恩納村と連携協定を結んだのは、年間3千万人が訪れる東京都池袋の大型複合施設のサンシャインシティです。
水族館などを運営するサンシャインシティは2006年から恩納村とサンゴの保全活動に取り組んでいて、採取したサンゴを水族館で展示しながら育て、増やした苗を再び恩納村の海に返す活動を続けています。
連携協定では、引き続きサンゴの保全に取り組むとともに、恩納村の観光振興と地域資源の魅力の発信にも取り組みます。
株式会社サンシャインシティ 脇英美代表取締役社長執行役員:
サンゴプロジェクト20周年となる今年は「実践する」をテーマに掲げ、水族館にお越しになる大勢のお客様とともに東京から恩納村のサンゴを守るために何ができるかを考え、一歩踏み出すきっかけ作りとなる企画を実施して参ります
長浜村長は、海洋環境への思いを共有しながら信頼関係を築いてきたと強調し、今回の協定締結を機に恩納村の海の魅力をより多くの人に伝えられるように情報発信していくと意気込んでいました。