2025年11月に大宜味村でけがをして保護されていた国の天然記念物「リュウキュウヤマガメ」が治療を終え、16日にやんばるの森へと帰されました。
このリュウキュウヤマガメは大宜味村喜如嘉の国道58号線の道路わきで見つかり、ひっくり返り甲羅が割れ、頭部から出血し左眼が開かない状態で救護されました。
名護市の動物病院で5か月間治療を受けて回復したリュウキュウヤマガメは、自然へと帰され、ゆっくりと森の中を進んでいきました。
発見者:
車がよく通る時間帯ではあったので、その時に轢かれちゃったのかなって。本当に元気になって良かった
やんばるではリュウキュウヤマガメなどの希少生物が住宅地の周辺でも見られることから、環境省は、道路で遭遇した際に避けられるよう注意して運転して欲しいと呼びかけています。