岩手県は4月16日、紫波町の80代男性がツツガムシ病に感染したと発表しました。
県内では2026年初めての感染確認で、県が注意を呼びかけています。

岩手県によりますと、紫波町に住む80代男性は4月4日から発熱や発疹などの症状を訴え、12日に医療機関を受診。

検査の結果、15日にツツガムシ病への感染が判明しました。
男性は16日時点で入院中だということです。

この病気はダニの一種のツツガムシの幼虫に刺されることで感染し、発熱や発疹が主な症状ですが、重症の場合は死に至ることもあります。

岩手県内では例年5月から6月にかけての発生が多く、県では山や田畑に入るときには長袖や長ズボンを着用し、素肌を露出しないよう注意を呼びかけています。

(岩手めんこいテレビ)

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