岩手県盛岡市の50代の男性が、SNSで知り合った女性を名乗る人物から投資を持ちかけられ、3月までに約7000万円相当の暗号資産をだまし取られました。
警察が同様の詐欺への注意を呼びかけています。

警察によりますと、2025年12月下旬、盛岡市に住む50代の男性がSNSで、女性で「星野」と名乗る人物と知り合い「叔父の指南を受け、取引で利益を得ている」などと投資を持ちかけられました。

男性は「星野」やその叔父を名乗る人物の指示で、十数回にわたって暗号資産の「イーサリアム」を購入し、購入した暗号資産を指示された特定のアドレスに送金しました。

3月上旬までに送金した暗号資産は、あわせて約7000万円相当に上ります。

その後、男性が利益の一部を出金しようとしたところ、「星野」らは「引き出すためには金を支払う必要がある」などと拒否し、不審に思った男性が警察に相談し被害が判明しました。

県警では「SNSを通じた他人からのもうけ話は、詐欺を疑ってほしい」と注意を呼びかけています。

岩手めんこいテレビ
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