15日まで行われた春の全国交通安全運動の期間中、長崎県内では去年より13件多い69件の事故が起きました。
4月に導入された自転車の「青切符」制度で、61人に指導警告票が交付されました。
春の全国交通安全運動は4月6日から15日までの10日間、通学路での歩行者の安全確保などを重点目標に行われました。
期間中、県内では2025年より13件多い69件の事故が発生しました。
けが人は93人と2025年より20人増えています。
このうち中学生以下の子供の事故は2件で、歩行中または自転車に乗っていて車に接触したということです。
家族などの車に同乗していてけがをした子供も含めると、13人の子供がけがをしました。
4月に導入された自転車の「青切符」制度について広報活動も行われました。
自転車を運転中に「指定場所一時不停止」や「右側通行」をしたなどとして、期間中、高校生や大学生、会社員など61人に「指導警告票」が交付されましたが、検挙された人はいませんでした。